執愛の悲劇「サロメ」のその踊りストリップティーズの意味考える
昨日の記事に引き続く駄歌だが、オペラに踊りはつきもの。本筋とつながりの薄い踊りで客を呼ぶのがオペラ興行の手口である。ヴェルディ「アイーダ」がその有名例だ。
2010年02月11日(木)
3:25起床。こってりした音楽を聴きたくてMET「サロメ」マッティラ。キモチのイイお話ではないが「愛の謎は死の謎より深い」という台詞及びこの楽劇の寓意していることは何か。ちょろっと研究してみよう。たしかにキリストの愛は謎である。
posted at 06:20:49
@biwaprancer おはようございます。明日のN響予習、マーラー5番を聴きながらプールに歩く朝です。
posted at 07:41:04
プールに歩いて行こうと思ったけれど、「サロメ」研究で時間を食ったし雨も降ってきたので車で行こう。 #tanka #jtanka 執愛の悲劇「サロメ」のその踊りストリップティーズの意味考える
posted at 08:36:44
ブログ更新しました→サロメ、執着愛の悲劇/ニーチェを読んでいたであろう作曲者リヒアルト・シュトラウス(「ツァラトゥストラかく語りき」など)を思えば、楽劇「サロメ」はそうしたキリスト教体制に対するアンチテーゼでもあるhttp://bit.ly/96P2Xz
posted at 14:03:52
BShi「トゥルー・クライム」イーストウッド製作・監督・主演の再生終了。やっぱり、うまい映画だなあ。イ-ストウッドの娘、元恋人、現在の妻ら特別出演。この時70歳、お盛んなことである。http://bit.ly/cLvYyA
posted at 16:39:33
「父親たちの星条旗」←名作。繰り返し観る価値あり。今夜放送の「硫黄島からの手紙」と合わせてDVD保存所存。
posted at 18:58:45
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