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2010年2月15日 (月)

幸福な生涯送りしロッシーニ成功の後閑暇愉しむ

ロッシーニ・ルネッサンスという言葉があるのを知った。

ロッシーニは死後たちまち忘れられた作曲家となってしまい、『セビリアの理髪師』『チェネレントラ(シンデレラ)』『ウィリアム・テル』(の序曲) の作曲家としてその名をとどめるだけの期間が長く続いた。しかし、ペーザロのロッシーニ財団が1960年代終わりから出版を開始した(現在も出版が続けら れている)クリティカル・エディションによるロッシーニ全集の出版などをきっかけに、1970年代になるとロッシーニのオペラが再評価されるようになっ た。リコルディ社から校訂版楽譜が次々と出版されるようになり、それと並行してクラウディオ・アバドベルリンで『ランスへの旅』を約150年ぶりに再上演し、以後ヨーロッパにおいてアバドなどの音楽家を中心にロッシーニ・オペラが精力的に紹介されるようになり、1980年代以降その他の作品も見直され、上演される機会が増えた。

ロッシーニが作曲から引退した頃(1836年、44歳)は既にロマン主義が勃興していた頃だから、「死後たちまち忘れられた作曲家となってしま」ったように思う。音楽に意味や世界観を求めた時代なのだ。

そこで、ロッシーニが引退した理由を検索したら次の記事が見つかって面白かった。

ロッシーニが作曲家を突然廃業したのは、楽才が枯渇したからでも、怠け者だったからでも、色恋沙汰からでも、病気からでもありません。
 彼が引退したのは、何と、料理に没頭し、高級レストランを開き、豚を飼育するためだったのであります。

(人生や世界と同様に)音楽に意味なんか無い。面白ければそれでいいのだが、その面白さを出すためには演奏家に相当の力が要求されるし、聴衆にも音楽そのものを愉しむセンスが必要なのだ。

2010年02月14日(日)

3:48小用起床したが頑張って布団へ再進入し4:36起床、エライエライ。「ランスへの旅」をBGMにネットにつなぐ。リビングでの聴楽は手許にPCがあるのでついこうなる。 #tanka #jtanka 幸福な生涯送りしロッシーニ成功の後閑暇愉しむ
posted at 04:49:16

声楽は「呼吸して肺に息をためたまま咽喉を開いたまま動かさずに歌うこと」、そうでないのは叫び。声楽と叫びは違うということだ。そして音のポジションを脳内にしっかり刻んだ上で声を出す。これが極意だと昨日のレッスンで開眼。http://bit.ly/9rrIkl
posted at 05:40:05

ブログ更新しました→音楽に淫して俺は暇つぶし未知に満ちたる世界を前に/「世界は知らないことと暇な時間でできている」という名文句に触発された歌。初案は「謎と暇世界はそれで満たされて小雪の中を彷徨したり」だった。http://bit.ly/dhB2vb
posted at 05:44:43

琉球新報/「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明→小沢一郎幹事長が訪米の条件としているオバマ大統領との会談に関し「米政府の最も高いレベルと対話できるよう、あらゆる努力を惜しまない」と述べ、実現に前向きな意向を表明http://bit.ly/dC97pG
posted at 05:50:17

面白いナア→「ロッシーニが作曲家を突然廃業したのは、楽才が枯渇したからでも、怠け者だったからでも、色恋沙汰からでも、病気からでもありません。彼が引退したのは、何と、料理に没頭し、高級レストランを開き、豚を飼育するためだったのであります」http://bit.ly/5EYpDH
posted at 06:06:25

@biwaprancer おはようございます。天気もまずまずに回復したので梅見にでも行こうかと思う朝です。
posted at 07:25:00

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