TOKKO-特攻-
日系2世のアメリカ人監督リサ・モリモトによる元特攻隊員等へのインタビューと当時の映像によるドキュメンタリー映画。
特攻の発案者(とされている?)である大西中将は「これをやれば天皇がもういい、戦争を止めようと言ってくれる」と思っていたという。
特攻の命中率は数百機に一機という。軍事的効果より世論操作が狙いではなかったか。
2010年05月19日(水)
@flyingwktk 「いや、高々5キロしか離れていないところに予備の滑走路があっても意味ない…ドラえもんという人の誤解…」同感です。いえ、捏造かも。そもそも、鳩山総理が抑止力発言の詳細を説明するべきです。母親からのカネの件より説明責任は格段に重いです。
posted at 02:56:21
「沖縄の海兵隊は抑止力なのか」更新→そもそも、鳩山総理が抑止力発言の詳細を説明するべきです。母親からのカネの件より説明責任は格段に重いです。 http://togetter.com/li/18706
posted at 04:04:53
1:41→2:50起床。BS2「許されざる者」クリント・イーストウッド、ヒーローは死ななかったけどあまり後味よくなし。力作と名画とは違うんだろうなあ。見る価値はあるし力作ではあるが繰り返し見たくなる名画ではない。暴力反対を訴えるのがテーマだと思っておこう。
posted at 05:01:57
@biwaprancer おはようございます。天気がよいのでちょっとそこらまで行く朝です。
posted at 06:51:23
音楽と映画の違い http://doyoubi.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-9207.html 抽象化は人生を清らかに結晶させるのである。
posted at 07:07:42
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 映画「アルゲリッチ、私こそ音楽」(2014.10.02)
- 運命と自由(2014.07.30)
- 映画「ヒットラー」(2014.05.29)
- 映画「終着駅 トルストイ最後の旅」 (2014.05.12)
- WOWOWドラマ「パンドラ」シリーズ(2014.05.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント