アメリカでは民事裁判にも陪審員がいるのだ
シドニー・ルメット「評決」ポール・ニューマンがトラウマを抱えてダメになってしまった弁護士、導入部退屈だったが敵役弁護士ジェームズ・メイソン登場で画面に俄然迫力の秀作。
これを観ながら途中で「あれえ、これ、民事裁判だろ」と気づき検索したらアメリカ憲法は「刑事及び民事事件で陪審を受ける権利を保障」しているとのことだった。民事陪審制度はアメリカ文化の反映であると評している記事もあったりするが、刑事重大事件に限定している日本の裁判員制度は日本文化のいったいどのような反映なのだろうか。
2010年07月08日(木)
3:05起床。昨日に続き「アドリアーナ・ルクヴルール」、女の闘い恋の鞘当はヒロインが恋敵に毒を盛られて結末を迎えるが、この物語、ヒロインに思いを寄せるが打ち明けられない男の存在が重みを与えている。ヒロインの方は男の気持ちに気づかないという毎度お馴染み寅さんの恋である。
posted at 07:17:58
森永さんって(テレビを見ないせいか)どんな人かよく分っていません。@masayabupooh もりながさんって不思議な人だなぁRT @doyoubi 森永卓郎「民主党政府は、財源が厳しくて、施策を打てないのではない。左派から右派へと、政策を根本から切り替えてしまったのだ」posted at 07:25:51
@Hiro_NaOka @boosuke23 @sunajopon @biwaprancer @azumizoku @itutubosi @kgussan @udonenogure1 おはようございます。関本の一打勝ち越し二差となり希望が湧けり信じはせぬが
posted at 07:28:50
#twnovel 妻は恋多き女。毎夜、寝物語に自分の恋の経緯顛末を俺に語る。俺は頷きながら聞いて密かに嫉妬エネルギーを蓄積し、それを陵辱によって放出する。こうして何年か経っていま妻は死の床にいる。「あなた、ごめんなさい、あれは全部嘘だったの」「わかってたよ」俺は優しく微笑む。
posted at 11:24:56
おおきに、ありがとうございます。次回作お題「汗」難航中です。進路変更しようかなあ。@sunajopon こんにちは。今日のお話なかなか切のうございました。胸焦がす嫉妬も愛の媚薬なり 使い過ぎには注意しましょう
posted at 13:42:06
シドニー・ルメット「評決」ポール・ニューマンがトラウマを抱えてダメになってしまった弁護士、導入部退屈だったが敵役弁護士ジェームズ・メイソン登場で画面に俄然迫力の秀作。アメリカは民事訴訟にも陪審員制度を導入している(憲法に規定あり)正義の国なのだ。DVD保存にまでは到らず。
posted at 18:40:09
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