プレヴィンの弾き振りモーツァルトP協奏曲24番
を聴きながらブログ更新。ウィキを見るとこの爺さん(1929年生まれ)
ヴァイオリニストのアンネ=ゾフィー・ムターと2002年に再婚したが、仕事で忙しくて会えないとの理由で2006年に離婚している。
とある。あやかりたいものだなどとはこれっぽっちも思わない。
2010年08月08日(日)
4:10起床。ルツェルン復活祭音楽祭アバド/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ、スキタイ組曲「アラとロリー」(プロコフィエフ)、歌劇「ルル」からの交響的小品(ベルク)そしてチャイ6。プロコが終ってベルクを聴いた瞬間に洗練された響きと感じたが、すぐに小難しい曲をと思ってしまう。
posted at 05:12:40
@Hiro_NaOka @boosuke23 @sunajopon @biwaprancer @azumizoku @itutubosi @kgussan @udonenogure1 おはようございます。二夜連続沈黙打線が気になる朝です。負け方が気になる頃や今朝の秋
posted at 05:18:57
#twnovel あの男、62で死んだのねえ。若い頃から節度がないから脳卒中になったりしたのよ。私は先に逝ったから止めようがなかった。冥土で黙って見てるより他なかった。私が傍に居てもいや居たら余計に無茶をしたかも。結局は甘えん坊。かまってほしいから気をひこうとする、アホねえ男は。
posted at 05:28:01
第九練習&懇親会(場所の関係上、ノン・アルコールビール)から帰宅。練習はいよいよ佳境へ、今日は第九を歌っている気分になった。帰りのバス内で第九カラオケ、今はヤルヴィ指揮カンマーフィル観賞なう。「兄弟たちよ、星空の彼方に神は住み給う」広がりを歌え、空間を感じよ。posted at 17:56:08
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- もう踊れぬファンダンゴ 行進は泥団子(2014.11.30)
- ノリントンN響ベト7(2014.10.20)
- 復活×新田ユリ×エレティール(2014.10.12)
- 交響曲第10番 (ショスタコーヴィチ)勝手に名付け親(2014.09.23)
- コパチンスカヤ(2014.08.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント