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2010年8月26日 (木)

無線LAN開通

NTTから光フレッツルーターに差し込む無線LANカードが届いたので、さて、今日やってみようとチャレンジ。
取扱説明書を見ながらCDからソフトのセットアップを始めたところ、カードをパソコンのカードスロットルに挿入しろとの指示。えっ、パソコンに挿入するの?と思いつつ挿入しようとしたけど端子大きさが異なり入らない。

そこで、フレッツのサポート窓口に電話したら「取扱説明書に書いてあるのは無線LAN機能が無いパソコンの場合のマニュアル、ある場合はフレッツ自体はもう無関係でパソコン一般の話になるからパソコンリモートサービスセンターへ訊いてくれ。有料だけど最初二ヶ月間は無料」とのこと。

早速、リモートサービス契約をしてセンターへ電話。なかなかつながらないが5分ほど辛抱したらつながった。状況を話してリモート画面操作してもらい俺はそれを見ている感じで設定終了(回線ID、キーなどをブラウザで設定)。

なんだかんだで小一時間もかからなかったなあ。古いパソコンの無線設定もそのうちリモートサポートでお願いしてみよう。それが終わったら契約解除の所存。

とにもかくにもヒモがなくなったのは清々しい気分だ。

2010年08月25日(水)

3:10起床。バイロイト2010生放送ワルキューレ第一幕+幕間解説、先日のトリイゾよりは具象的物語、生放送なのに字幕が付いているのはさすが。昔、カッコつけて年末FMで指環などを聴いたのを思い出す。解説もライト・モティーフ生ピアノ演奏があったりし面白かった。
posted at 07:16:34

@Hiro_NaOka @boosuke23 @sunajopon @biwaprancer @azumizoku @itutubosi @kgussan @udonenogure1 おはようございます。四連敗、すこし口が重い朝です。
posted at 07:18:17

円高は企業にとって悪いことばかりではない。円高が株高につながるような国が目標だと言えばいい。それには経済構造改革、例えば、女性の働きやすい環境整備→内需喚起→雇用拡大とか。円高は政府の借金能力(個人貯蓄)が買われている。勤勉な日本文化が買われているのだ。Japan as No1
posted at 07:41:39

#twnovel 「実を尽くしているだろう」と言われても困っちゃうわ、私。確かに真面目に熱心に愛してくれてるけど、ひとりよがりなのよね、あなた。いつも私が取り残されてしまう。あなたは楽しいかもしれないけど私は楽しくない。美しい愛はお互いが楽しい筈。結局、美しくないのよ私たち。
posted at 07:58:55

商売も恋もまごころ花木槿 #jhaiku #fhaiku #haiku #kigo 「道の辺の木槿は馬に喰はれけり」芭蕉
posted at 17:15:21

パソコン買い換えてディスク容量大幅増。ばんばんダビングしよう。手始めはボロディン・カルテットの 'ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集' http://amzn.to/9DyN3T 旧PCエマーソンカルテットでだいぶ耳になじませた作品群。一生聴き続けるぞ。
posted at 17:27:22

注文していたHDMIケーブル到着。早速、テレビにつなぎプライベートビデオ、合唱ビデオを再生。これがやりたくてPC買い換えたのだ。¥680の快楽→'Amazon 2層シールドHDMI バージョン1.3b対応ケーブル (3.0m)  http://amzn.to/bxJMYD
posted at 18:34:30

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コメント

>円高は企業にとって悪いことばかりではない。円高が株高につながるような国が目標だと言えばいい。

これには反対します。 

購買力平価の理論でいいます(この理論は、小生が修士課程の時に計量経済で法則が存在することを立証しましたので、間違いないと断言します!)と、実質為替(日本円の外国通貨を1買うのに必要な価値(例:1ドル100円) × 外国物価指数 ÷ 国内物価指数)が1になるのが安定値であり、それを上回ったり下回ったりすると、自動的に1の方向へ軌道修正する自然の法則があります。 

実質為替 = 名目為替x外国物価指数÷国内物価指数

これで、外国全土がデフレ状態です。 それで、日本はなにもしていないのですから、国内物価指数は外国よりもさらにデフレ悪化します。 この場合は、購買力平価の乱高下による景気変動のハードランディングを防ぐために為替介入するべきなのです。 いまの状況でしたら、この名目為替(1ドル何円か)が安定地より低い値です(円高)ので、円安にして、国内生産への需要を高めてパリティーを上げるべきなのです。 

今の状況だと、実質為替が1以下の状態です。 為替介入して円安にすれば、総需要が上がり実質為替を1に戻し景気変動を安定させることができるのです。

しかし、今の民主党の選んだ政策では、実質為替を1に勝手に自然の法則が修正していきます。 つまり、日本の生産への需要が過剰であると判断して総需要抑制を誘導して、さらなるデフレが続きます。 

本来ならば、下がる国際物価指数にあわせてその速度かそれ以上で為替介入をしなければ経済安定も経済成長もできないのですが、民主党が選んだ政策は「さらなる経済打撃」に他なりません!

名目為替は行政政策(金融政策や財政政策)で能動的に変えられませんから、中国みたいに積極的にいろんな介入措置を取らなければいけません。 アメリカ合衆国とだけの比較ではダメでしょう。 それに、最近は中国が意図的に日本国債を購買していますし。 人民元の価値を意図的に下げて日本円の価値を意図的に上げる政策です。 中国の国際市場における競争力を上げて、日本のそれを下げる仕組みです。 もしかして、列強諸外国から言い迫られているからこの状況をわざと保とうとしているのでしょうかね?

投稿: 恩義(Oblige347) | 2010年8月27日 (金) 午前 05時38分

経済の難しい話はようわかりませんが、アメリカのポチ日本はアメリカの許しがければ介入できないし、仮に単独介入してもドル売りを通貨金融マフィアに浴びせられて失敗するだけのことではないでしょうか。対米従属からの脱皮を平和的に試みる力と度胸が無いのが悲しいです。

投稿: 土曜日 | 2010年8月27日 (金) 午後 02時53分

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