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2010年9月26日 (日)

三鷹事件と尖閣事件

昨夜のTBS報道特集で知ったのだが、国鉄をめぐる戦後の三大ミステリーのひとつとされる「三鷹事件」で、無実を訴えながら獄死した竹内死刑囚の長男が死後再審を請求するそうだ。この事件は

つまり日本を「赤化」させないためにも、経済政策を推進するためにも、共産党の「力」を弱める必要があったのである。実際、当時の首相だった吉田茂は、事件の翌日に共産党を批判する声明を発表している。
「虚偽とテロが彼ら(共産党)の運動方針なのである。私は国民諸君が冷静に落ち着いておられることを切に希望する。共産党主義者が鳴らす警鐘や彼らの発するバ声を割引し事態を正しく観察するならば、現下の社会不安の大部分は霧散霧消する種類のものであろう」(一部抜粋)

こんな背景の下で発生し、世論操作に利用された(更にはそれが目的で誰かが起こした?)と思う。

さてそこで、尖閣事件。

米国の言っていることを整理すると、大枠では日本を支援するが(日米安保の対象)、中国軍との戦闘は自衛隊がやることであり(日米同盟)、領土問題については中立。だけれども、思いやり予算の増額要求だけは忘れない、ということだ。

という枠組みの下で生じた事件だ。そして、この俺でさえ、日米同盟強化の必要を感じたり憲法9条改定是非を思ったりしている。この俺がよもや世論操作されるとは。

小曽根真と塩谷哲ががっぷり組んだ豪華なデュオ・アルバム。先日、塩谷 哲・松本和将デュオをライヴで聴いて図書館にリクエスト。「憧れのリオデジャネイロ」他収録、サンバ・ワルツその他多彩なゴキゲン音楽だ。世論操作などに惑わされずにノリノリで聴こう。

2010年09月25日(土)

3:45起床。ドキュメント「自由への道標」、スターリン体制下でのプロコフィエフ、エイゼンシュタイン、ショスタコら芸術家の苦闘。芸術で自己表現できる人はまだましかとも思う。また、スターリン一人を悪者にして済むものでもない。自由と自律、他方、飯が食えなくては自由もありえないジレンマ。
posted at 07:27:51

@Hiro_NaOka @boosuke23 @sunajopon @biwaprancer @azumizoku @itutubosi @kgussan @udonenogure1 おはようございます。尖閣事件で一番得したのはアメリカ、日米安保下南西諸島自衛隊下請け強化の朝です
posted at 07:30:17

尖閣事件で一番得したのはアメリカ http://doyoubi.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-3ddf.html 日本は米中狭間の将棋の駒。桂馬には桂馬なりの働き方もあると思うのだが。
posted at 07:48:33

#twnovel 娘を産んでよかったのは自分の再認識。娘がいてくれるから自分を相対化できる、そんな気がする。夫はいつまで経っても自己中心。それに対抗していると私まで自己中心になってしまう。娘の存在と成長が自己中心でないあり方を考えさせてくれる。自己愛だけれどエゴではないのよ、私。
posted at 08:44:08

秋冷や朝一番の深呼吸 #jhaiku #fhaiku #haiku #kigo また言葉を拝借してしまいました。posted at 16:56:49

まだ起きてるぜなう。白鵬vs琴欧洲観戦。双葉山と白鵬、比較基準を誰か教えておくれ。posted at 23:14:40

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