リスト「ペトラルカのソネット 第104番」
昨夜は保育園でのミニコンサート。オペラアリアなどを聴かせてもらったが、そのうちの一曲がピアノ独奏。ショパンかなあモーツァルトかなあと思っていたらリストだったが、曲名忘れてしまった。いい曲だなあと先ほど「リスト ペトラルカ」で検索して曲名とホロヴィッツの演奏発見。
第5番「ペトラルカのソネット 第104番」の詩は恋に落ちた喜びと苦しみの二面を歌うもの。先の曲よりドラマティックであり、単独で演奏される機会も多い。
とのこと。ロマンチックな曲である。
モスクワ・ライヴ1986 ホロヴィッツ(ヴラディーミル) by G-Tools |
な、なんとモスクワ・ライヴに収録されているではないか。このアルバム、図書館から借りて何度も聴いている。道理で聴き憶えがあったのだ。
2011年07月16日(土)
今井正監督橋本忍脚本黛敏郎音楽「仇討」http://t.co/SqVl29F 中村錦之助、進藤英太郎。些細なことから果し合い、相手を殺し山寺に所払いになった男。今度は相手の弟(家の当主となったが仇討せねば面目が立たぬ)も殺してしまう。遂には次弟を相手に公式の仇討が催される。続く。
posted at 07:39:03
昨夜のN響「夏」、樫本大進情緒たっぷり聴かせてくれたが曲(スペイン交響曲)がいまいち(メンコン、チャイコンでもよかった)。指揮スザンナ・マルッキも力まかせに聴こえたが、ベト5では立ち直り、整然とした演奏。指揮棒持った方が細かいフレージングができていいのではないか素人の勝手な感想。
posted at 07:45:03
「N響「夏」スザンナ・マルッキ×樫本大進」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/161990
posted at 08:05:03
小澤さんは曲によって持ったり持たなかったりしているような気が。でも、最近は手振りが多いのでしょうか。 RT @omykappa: 大賛成。小澤ももう一度棒を持って振ってほしい。@doyoubi 指揮棒持った方が細かいフレージングができていいのではないか素人の勝手な感想。
posted at 08:48:52
@strangerose23 そうそう、タクトの有無なんか実はどうでもよくてミュージシャンの魂を聴き取れるかどうかです。問題は演奏家と聴衆の間にあるのでありますと一応演説してみました。ゴホン
posted at 09:12:10
@sunajopon よかったよかった。どう処置したかよかったら教えてね。
posted at 09:12:42
#twnovel 幸福だった私たちに突然の不幸。夫が仕事で乗っていたタクシーが事故、そのまま帰らぬ人になってしまった。子育てに懸命だった夫、これから自分の人生を楽しもうという時だった。喪失感と悲しみで私の心も一杯だった。そこから少しずつ立ち直り、遺品を整理していたら。
posted at 15:43:53
夏の月上がるを待てり二人して RT @sunajopon: @doyoubi ブラウザをリセットして一晩おいたら繋がりました。それまで矢継ぎ早にあれこれ試したのがいけなかったのかも ^^;。(待つのはほんとに苦手)
posted at 17:03:35
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- もう踊れぬファンダンゴ 行進は泥団子(2014.11.30)
- ノリントンN響ベト7(2014.10.20)
- 復活×新田ユリ×エレティール(2014.10.12)
- 交響曲第10番 (ショスタコーヴィチ)勝手に名付け親(2014.09.23)
- コパチンスカヤ(2014.08.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント