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2013年1月25日 (金)

ふるあめりかに袖はぬらさじ@玉三郎

正月3日に録画した芝居を今頃ようやく鑑賞。玉三郎の芸(芸に芯=型がある)をたっぷり楽しめた。ラストは玉三郎のソロ、攘夷だ開国だと世間は揺れても人間には変わらぬ芯(男はおおむねアホ、芯があるのは女に多い、たとえそれが芸や嘘や真でも)があるべきだあるはずだと感じさせてくれた。

ふるあめりかに袖はぬらさじ (中公文庫) ふるあめりかに袖はぬらさじ (中公文庫)
有吉 佐和子

連舞 (集英社文庫) 真砂屋お峰 (中公文庫) 悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) 青い壺 (文春文庫) 乱舞 (集英社文庫)

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2013年01月23日(水)

@doyoubi は23601日生きた。人生あと6399日しかない。今日は有意義だったか? #30thou http://t.co/zqTKGOTQ
posted at 00:21:08

2013年01月22日を普通に過ごした。"スカラ座「ローエングリン」カウフマン/長いながーいので今日は一幕だけ。コミセンサークル展示用パネル準備/俳句短冊を長さ太さ間隔揃..." http://t.co/zqTKGOTQ #30thou
posted at 04:55:16

@biwaprancer おはありございます。数日ぶりにプールの朝です。
posted at 06:49:23

RT @playjsbach: クラシック倶楽部 神尾真由子&ミロスラフ・クルティシェフ デュオ・リサイタル ;ベートーヴェン作曲「バイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 クロイツェル」ほか・・・クロイツェルはたしか、神尾さんが優勝したチャイコフスキーコンクールの予選で弾いていた曲・・・
posted at 17:03:31

( #etv ) 1月20日(日)午後10時~11時30分 第11回 近代を超えて ~西田幾多郎と京都学派~ ◆日本人は何を考えてきたのか? http://t.co/OnlhlyD2 録画をようやく見始めたが冒頭、上田閑照さん登場。。このトゥゲッターも参考にこれから見る。
posted at 18:12:43

「我思う故に我あり」と言われると世界から独立した「我」があるように誤解してしまうが、そうではなくて、「我」は我と世界との無限の相互作用のプロセス(これを西田幾多郎は「自覚」と命名した)なのだ。要するに、君がいるから僕がいる、僕がいるから君がいるのだ。わかったか?君。
posted at 18:43:19

RT @DaichiTsuji: Eテレ西田幾多郎哲学と京都学派→『禅の研究』『学問の領域を超えていく思想』『関係性の中で生命をとらえる考え』『生命は合成と分解の絶え間ない循環の中に空白(ボイド)が生まれる。それは動的平衡や矛盾的自己同一性と類似する』これはドルーズ・ガタリの生成変化リゾームの考えと近似するのかな
posted at 18:47:03

純粋経験から行為的直観へ http://t.co/kFQhxuVE 「単に見るだけでは済まないでしょ、見たらやる気になるだろうし、そもそも、やる気で見てるでしょ」ということだ(よからぬ想像をすればワカリヤスイ)。見ることとやる気とは一体、これを行為的直観と呼ぶのである。posted at 18:51:49

RT @komakusaryama: 【日本人は何を考えてきたか】三木清の基盤は、西田哲学(西田の哲学に形をあたえた)と同時に歴史哲学、三木はハイデカー(全体主義にはいっていく)にならう。西田は全体主義に疑問もつ。西田「全体主義は故人を否定する。全体主義と個人主義がどこで結ぶつけるか理解しないと…」 #etv  
posted at 18:55:30

2013年01月24日(木)

@doyoubi は23602日生きた。人生あと6398日しかない。今日は有意義だったか? #30thou http://t.co/zqTKGOTQ
posted at 00:21:04

2013年01月23日を普通に過ごした。"スカラ座「ローエングリン」第二幕/エルザがその心の中に生じた疑念を抑えつつ幕、愛したら相手の素性を知りたくなるのは当然なのに訊い..." http://t.co/zqTKGOTQ #30thou
posted at 04:46:59

RT @nikikai_opera: NHKは23日、4月の番組改編の概要を発表した。Eテレでは、昨年3月に終了した「N響アワー」を事実上復活させる形で、「クラシック音楽館」(日曜夜9時)を新たに始める。朝日新聞デジタル http://t.co/0ApQBPJd
posted at 04:52:28

@biwaprancer おはありございます。雪が降りそうな朝です。
posted at 06:46:37

『私とは何か---「個人」から「分人」へ』著者:平野啓一郎~諸悪の根源は「個人」~ http://t.co/GJoOmAyB 「私が考えたのが、individualから否定の接頭辞inを取った「分人dividual」という概念である。「分けられる」という意味だ」なるほどメモ。
posted at 07:08:15

風花や縁の途切れし友の顔 #jhajku 句会に歩く朝、風花が舞ったような気がした。
posted at 15:55:59

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