二十四の瞳
少なくとも三回は観ているなあ、この映画。何度見ても鑑賞に耐える作品。今回は「唱歌というものの美しさを、しみじみ感じる」に同感、音楽映画といってもよい。美は音楽と平和にあり。
ところで、自ブログ検索したら
てなアホを前回鑑賞時に書いている。どこを見とるんじゃ、ドアホ。
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2013年04月17日(水)
アカペラとガッテンと早回し plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… トリオ・メディイーヴァル(オスロで結成された女声アカペラ・グループ、「トリオ・メディイーヴァル」は、その澄みきった幻想的なハーモニーで多くの人々を魅了しています。 古くからノルウェーに伝わるバラードから現代
posted at 04:07:21
この映画面白そうブックマーク→引退した音楽家達だけが集う“ホーム”を舞台に繰り広げられる人間ドラマ『カルテット! 人生のオペラハウス』のジャパンプレミアが行われ、来日中のダスティン・ホフマン監督が登場 cinematourist.net/?p=1077
posted at 05:25:32
「椿姫」マゼール×ゲオルギウ第二幕まで謹聴した後は、ナタリー・デセイのをチラ見、そして、中丸三千繪/これは演出が面白い。 blogs.yahoo.co.jp/giddy_land/243… 他にもあるような気がする。アナログDVDを後日探索所存。
posted at 05:31:34
@biwaprancer おはありございます。モーツァルトを聴いている朝です。
posted at 07:04:32
RT @Rhapsodyinhorn: ヴェルディのレクイエムで、散々神に祈りを捧げて来た最後に、いつも空耳で「Libera me Domineでモテねーなー」と聴こえる所が。この世俗塗れに聴こえる歌詞と、合唱がフーガで絶唱してるのに(特に男声)いつも爆笑してますが、表面上は平静を装ってます。本番は明後日、明々後日。
posted at 18:46:52
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