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2014年2月 4日 (火)

サンクトペテルブルク 音楽の都300年の物語

名作選ハイビジョンスペシャル「サンクトペテルブルク 音楽の都300年の物語」が面白かった。五人組、チャイコフスキーまではふむふむまずまず陳腐だったが、番組最後の30分ほどは、ソビエトが生んだ天才児、ショスタコーヴィチと、第2次大戦の「レニングラード」攻防戦の大特集。300年の歴史の中でも、最大の危機、そして、その危機を乗りきった、市民そして、その街の名を冠した大交響曲の物語。

これは、ショスタコーヴィチ物語にしてもいいくらい。BD永久保存とする。ちなみに、検索ついでに見つけた次の記事もコピべしておく。

ただ、さすがに言論の自由の確立した国だけに、耳の肥えた評論家筋での評価は今ひとつでしたにゃ。特にラヴェルの「ボレロ」まがいの第一楽章中間部と、そ のチチンヴイヴイ主題(じゃにゃーだろ)の俗っぽさ、大げさでわざとらしい構成、これはソ連のプロパンガンダだ、てあたりが批判の的にされます。
 中でもハンガリーからアメリカに移住してきたばかりの作曲家バルトークは、この曲をけちょんけちょんにけなして、後に自作の『管弦楽のための協奏曲』 (俗称「オケコン」)の第四楽章「中断された間奏曲」で、例のチチンヴイヴイの一部を茶化すみたいな調子で引用してますにゃ。
 バルトーク自身、ナチスの干渉で彼が精力を傾けていたハンガリーの民族音楽の採集ができなくなったりしてて、それがアメリカに来た理由の一つだったこと もあるわけだから、反ナチス感情という点ではタコさんのこの曲と通ずるものがありそうですけどにゃー。やぱしプロパガンダ臭が気になったんですかにゃー。
 バルトークが政治宣伝と取ったのは当時としては無理もないんですけど、現地で戦った者の一人であるショスタコーヴィチとしてみれば、んなこた承知の上で それでも書かずにいられなかったわけですにゃ。そんなわけで、以後タコさんはバルトークの評価を根に持つことになりますにゃー。

2014年02月03日(月)

ジョン・フォードと堺雅人と三谷幸喜 plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… WOWOWステージ「その場しのぎの男たち」三谷幸喜/文明開化20年余り、「大津事件」をモチーフに、陸奥宗光、伊藤博文、西郷隆盛、松方正義、後藤象二郎ら実在の時の為政者たちが繰り広げる見苦しくも可笑し
posted at 05:05:52

今朝のNHKニュース、我が家が映った。 pic.twitter.com/et4ofiWoWz


posted at 07:45:12

#photoikku 節分の鬼に出会はず市役所に  #jhaiku 介護保険料、国民保険料の支払証明を出して貰った。これらを入力して書類作成完了。いざ税務署へ。 pic.twitter.com/LpnVMYKaCa


posted at 10:25:55

「サンクトペテルブルク・音楽の都300年の物語」を観始めたが、詳しい内容紹介記事発見 mic.itconsult.co.jp/lw/lw312-oomur… 年代順に第1章「夜明け」、第2章「国民音楽の誕生」、第3章「革命のなかで」 第4章「だれひとり忘れない」、終章「そして今・・・・」 の5章で構成
posted at 14:33:40

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