« 神は内向的なこころ→絶対の第三人称 | トップページ | 一目惚れの理科系の哲学入門 »

2014年11月27日 (木)

信仰は人間の根本的態度(口先男の信仰)

森有正講演集「古いものと新しいもの」読了。最も感じた文章を引く。

信仰というのは人間の根本的な態度なのです。すなわち自分に起こってくる、あらゆるものの前に立ち上がり、それと対決すべきものは対決し、それと取り入れるべきものは取り入れ、学ぶべきものは学び、つまり自分でないものに自分の生活の軸を結びつけるということ、それが信仰ということであります。

俺流に翻訳すると
・確固とした自分があると思うな、常に冒険せよ/外へ向かえ
・自分でないもの(絶対の第三人称)を生活の軸とせよ

かくして、人間はその自由な決断(内的促し)によって運命(生きる目的)を発見し、全能の神の前に責任を負ふ霊魂となる。それが根本的な態度(信仰)となる。

よーし、今日から俺も森に見習ってこういう態度で暮らそう。えっ?そんなことが出来るかだって。大丈夫、森有正は口先言行不一致男(俺も同様)、遠藤周作「自分に信仰があるかどうかは死ぬ間際に決める」に感動(信仰は常に迷う)したのだから。

森と十年のつきあいのあった栃折久美子は、「書かれたものだけ読んでいたのでは、私には想像もできなかったような非常識、自分勝手、言動の矛盾、金銭感覚、……」と人間森有正を評している。

2014年11月26日(水)

#photoikku 総選挙未だ戦後の年の暮  #jhaiku 「凩に襟を立てれば戦後かな」阿部恭久のお陰の一句。 pic.twitter.com/GWVXTFFdoN


posted at 03:40:26

神(絶対の第三人称)の前に責任を負ふ霊魂、「孤高期」弦四、歌麿 plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… 国立日帰り湯/午睡が浅かったので昨日買ったエクセルシオop127op132をウォークマンで聴く、演奏会の残響がまだ脳裏にあるのでCDの音、潤いに欠ける(特に1stVn)。
posted at 04:58:07

COPDは中年以降に発病する場合が多く、喫煙歴のある人の20%が発病しています。あまり知られていない病気ですが、2020年には全世界の死亡原因の第3位になると予想されています。発病する人の90%は喫煙者で別名「タバコ病」と呼ばれる病気なんだってえ、止めて良かったタバコ病
posted at 19:55:36

忍び寄る病 ~“COPD”の脅威~   www.nhk.or.jp/gendai/yotei/i…
posted at 19:56:37

このCOPDで傷付いた肺を元に戻す方法は無く、COPDと診断されたら、その時点で残っている肺の働きをそれ以上低下させないようにすることしかないようです。つまり、できるだけ早くタバコと縁を切ることが、このCOPDの最良の予防法でもあり治療法でもあるということですね。
posted at 20:14:58

|

« 神は内向的なこころ→絶対の第三人称 | トップページ | 一目惚れの理科系の哲学入門 »

終活キリスト教」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 神は内向的なこころ→絶対の第三人称 | トップページ | 一目惚れの理科系の哲学入門 »