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2014年11月 2日 (日)

責任方程式

旧約聖書と現代 (NHKライブラリー) 大島力旧約聖書入門―光と愛を求めて (光文社文庫) 三浦綾子のお陰で旧約聖書(特に創世記)の面白さに目覚めた。生々しい人間ドラマがそこにはある(アブラハム、ロト、ヨセフなど)。

そこで、スマホで創世記を読み始めたが、他方、もっと解説書も読みたいと市立図書館検索したらアブラハムの生涯―森有正講演集 (1980年)発見。どんな内容かとググって次の記事コピペ。

責任ある生き方
 森有正というキリスト者である哲学者が、アブラハムの生涯をテーマに語った講演集である『アブラハムの生涯』という本があります。その中の、この23章についての講演にこのように語られています。「この水と油のような二つの世界、霊の世界と肉の世界、この二つをアブラハムの生ける人格だけが結びつけて支えている。私はこの二つを結びつけて支えることを『責任』と呼びます。それ以外に呼びようがない。責任ということは何だ、いろいろなことを皆言いますけれども、根本は霊としての私どもと肉としての私どもと、この二つを私どもの中において一つに結びつけてしっかりと握って離さない、それが私は責任ということの一番深い意味だと思います。神に対して責任を持つ、人に対して責任を持つ、それは具体的にはどういうことですか。それは私どもの中にある霊と肉の二つをしっかり握って、霊を裏切らずに肉の生活を全うすることでしょう。それ以外に責任という言葉はどこにも使いようがないでしょう。それはたとえどんな小さな責任でも本質は同じことです」。

ああ、責任かあ。最も苦手な概念やなあ。でも、森はこの概念が好きなんだなあ。内村鑑三論の中で「全能の神の前に責任を負ふ霊魂」という表現もしているし。

ということで得意の人生方程式、今回は責任編(前回は普遍編)。

責任=肉(損得、好き嫌い、善悪、理非)+霊(苦楽、美醜、虚実)
人生=自力(損得、好き嫌い、善悪、理非)+他力(苦楽、美醜、虚実)

人生は固有から普遍への旅、神にも人にも責任を果たしつつ。

2014年10月31日(金)

贖罪と大腸ポリープとSIMフリースマホ plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… パスカルは入門書ですら読んだことが無かった。終活は信仰遊び薔薇の門以来のキリスト教研究の成果があってか、心に沁みる部分あり。俗世は自力合理的に、來世(魂)は信仰にと楕円形で生きたパスカルと我が
posted at 05:07:49

2014年11月01日(土)

デーヴィッド・スターン、矢内陽子、大竹しのぶ×ヨーヨーマ plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… ヤフーメールのアドレス帳で少々苦慮/アドレス帳修正しても反映されず、クッキーかなあとクリアしても変わらず、試しにログアウト、ログインしたら反映された。オカシイなあ、前はこんなこ
posted at 05:13:43

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