« 一目惚れの理科系の哲学入門 | トップページ | もう踊れぬファンダンゴ 行進は泥団子 »

2014年11月29日 (土)

犬養道子「旧約聖書物語」アブラハム~モーセ

旧約聖書物語 旧約聖書物語
犬養 道子

新約聖書物語 旧約聖書を知っていますか (新潮文庫) 新約聖書を知っていますか (新潮文庫) 旧約聖書入門―光と愛を求めて (光文社文庫) こころの座標軸

by G-Tools

二段組521Pに及ぶ犬養道子「旧約聖書物語」増訂版1977/12、これもまた俺の運命と思いなして読みつつあり。しかし、問題点二つ。

ひとつは、全体像が掴みにくいこと(人名多し、血縁関係忘れてしまう)。
もうひとつは淡々と事実関係を積み重ねているので、それが何を意味しているのかについてあまり触れられていないこと(触れているとページ数が倍以上になるだろうから仕方がないけど)。
そこで、読みつつネットで補強することにした。

第一、系図。人類史の系図(聖書によるアダム~イエスの流れ)が大変参考になる。但し、「上記の解説は統一原理の一部を江本武忠個人が解釈したもので、統一教会の公式見解として扱われるものではありません」とあるが臭そう(イデオロギー臭)。

第二、解説。牧師の書斎「聖書を横に読む」を参考に出来そう。例えば「アブラハムの生涯における最大の失敗」には

キリストの福音は、神(イエス)が明らかに失敗と見える中で私たちとともにおられ、 ご自身の愛で私たちを新しく創造してくださるという事実です。失敗は神の愛のあふれる場なのです。それゆえ、私たちは自分の惨めさにではなく、神の愛のまなざしに目を注がなければなりません。

などと書いてくれているので、そうかそういうことかと今後の教訓にできそう(失敗を恐れるな、失敗は神の愛のまなざし)。

旧約聖書は人間の愚かさの歴史、その愚かさを梃子に神を生活の軸にせよと森有正は言っていそうな。

2014年11月28日(金)

神宮外苑から初台まで歩く plaza.rakuten.co.jp/doyoubidayo/di… 外苑前銀杏並木は今が盛り。あんまり大した写真は撮れず、日暮れの中を代々木まで/Googleマップで初台までの距離を見たら徒歩20分→よし歩こうと決断。オペラシティに到着してオープンスペースで一服×暇つぶし+
posted at 05:42:29

|

« 一目惚れの理科系の哲学入門 | トップページ | もう踊れぬファンダンゴ 行進は泥団子 »

終活キリスト教」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一目惚れの理科系の哲学入門 | トップページ | もう踊れぬファンダンゴ 行進は泥団子 »