音楽

2008年2月19日 (火)

岩谷時子、91歳健在

Photo_7「BSエンターテインメント 歌伝説 愛の讃歌 作詞家 岩谷時子」Photo_6 Photo_8 が面白かったので、老後の愉しみとするべくDVDダビング永久保存した。越路吹雪との密接な関係や加山雄三の曲の作詞家だとは知っていたが、ザ・ピーナッツ「ふり向かないで」園まり「逢いたくて逢いたくて」の作詞も岩谷だとは知らなかったなあ。

岩谷時子ってどんな顔をしているだろうとかねがね思っていたので、テレビ録画から取り出した(半日苦労の結果の)写真を何枚かつけておこう。1916年生まれ、91歳健在Photo_10ある。

Photo_9  ※ついでに園まり。右も左も園まりである。

| | コメント (0)

2008年2月18日 (月)

鳥の歌

Photo 昨日放送のN響アワーのゲストは日野原重明さん。ベートーベン「皇帝協奏曲」、フォーレ「レクィエム」なんかを放送していたが合間に鳥の歌が聴こえた。チェリスト徳永兼一郎氏の最後の演奏。ああ、癌で亡くなったんだ。

彼の癌との闘いは長く、大きな手術だけでも3回、足かけ6年にも及んだのです。この演奏が行われた平成8年3月31日、既に完全な末期状態でした。癌組織の一部は肛門から滲出し、腰椎に転移した病巣はどうにも縮少しません。下半身の機能は完全に麻痺、立つことも歩くことも出来ない。正装するのに2時間、車椅子に乗るのに1時間かかったといいますから。しかも、痛み止めの麻薬を打ちながらでは複雑な演奏をこなすことは出来ません。合奏するヴァイオリンは実の弟でN響主席ヴァイオリンの徳永二男(つぐお)。曲目はメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第一番二短調とカザルスの”鳥の歌”、さすがにアンコールはありませんでした。

だそうである。平成8年5月17日死去、55歳。俺はもうすぐ還暦である。

※写真は鳥の歌の作曲者パプロ・カザルス。この曲の原曲はカザルスの故郷カタルーニャのクリスマス・キャロルであり、聖誕を鳥が祝っている様子を歌っている。鳥が「peace」とさえずるように演奏することで有名。とのことだ。

| | コメント (2)

2008年2月 5日 (火)

下野竜也

Photo R.シュトラウス「死と変容」をテレビで聴いていっぺんにファンになってしもうた。
熱い思いをきっちりと表現する、オーケストラを的確にグリップして響かせる。いい指揮者だと思う。難渋な「死と変容」がわかりやすく聴こえるのだ。HDDに常駐させて繰り返し鑑賞中。

1969年鹿児島生まれ。鹿児島大学教育学部音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部附属指揮教室で学ぶ。1996年にはイタリア・シエナのキジアーナ音楽院でオーケストラ指揮のディプロマを取得。1997年から1999年まで大阪フィルハーモニー交響楽団指揮研究員として、故朝比奈隆氏の薫陶を受ける。朝比奈氏の推薦により、1999年4月の大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で、楽壇デビュー。ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容で、朝比奈氏の演奏会の前半を担当した。1999年文化庁派遣芸術家在外研修員に選ばれ、同年9月より1年間ウィーン国立音楽大学に留学、その後も2001年6月まで在籍。

ちなみに「たつの雑談」という氏の閉鎖してしまったブログにファンがコメントいまだ継続中。

ところで、ここ数日ばたばたしていたので自分のブログも、ちと敷居が高かった。音楽ネタが矢張り再開第一弾であったか。

| | コメント (0)

2007年1月 4日 (木)

コッソット!

ニューイヤーオペラコンサートコッソット登場。Photo_475
まだ元気で現役なんだあ。声、衰えたりといえども逞しきかな。

1935年生まれというから長嶋茂雄と同い年である。
写真は2005年 フィオレンツァ・コッソット リサイタルから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年12月31日 (日)

第九@上岡 敏之

初めて聞く名前の指揮者だったけど、BS2放送を聴いた。Photo_459
少しアップテンポが小気味よく、第四楽章導入部はゆったりと、という具合にメリハリが効いて聴かせる指揮者だ。
例によってネット検索すると、上岡敏之という指揮者を知っていますか??に出会った。ピアニストでもあるらしい。
いずれにせよ、この第九は宝物となった。当然、冥土土産DVDにせむ。

※写真が上岡 敏之。深夜の音楽会から勝手拝借/感謝です。

追記:毎日モーツァルトの後継みたいな番組ぴあのピアが1/8からスタートするそうだ。ビデオに録らなくっちゃ。

| | コメント (0)

2006年12月25日 (月)

セクシー、島田歌穂

BSでやっていた「みんなの好きなスタンダードジャズ」での島田歌穂+島健トリオの「チュPhoto_436 ニジアの夜」が素敵だなあ、と思って「島田歌穂」検索したら、なんやあ、島健と夫婦やったんかア。

| | コメント (0)

2006年12月20日 (水)

小菅優×樫本大進

今夜のシブヤらいぶ館小菅優×樫本大進。晩酌しつつ、楽しんだ。Photo_418ライブ模様の詳しくはトムとジャッキーの一喜一憂/アートな日常 ■シブヤらいぶ館/樫本大進・小菅優、他 in ふれあい広場 11-28を参照。
実は(何を隠そう)優ちゃんのファンである。たいして聴いている訳ではないが、去年BSで外国のオーケストラとの協奏曲(ベートーベンの4番だったかなあ)とアンコール→ショパン夜想曲遺作を聴いてからのファンだ。

今夜は思い入れたっぷりにモーツァルトを弾いていた。中でも幻想曲ニ短調 K.397が秀逸だった。原譜どおり、すっと終る演奏がよかった。余韻が残った。こういう演奏を聴くとモーツァルトを記号的な作曲家とおちょくるグールドはちょっと一面的に過ぎると思う。

これに対して、樫本大進君もよかったけれど優ちゃんに食われていたと俺の偏見は思うのである。いずれにせよ、今夜の演奏は冥土の土産DVDに出来る。よかったなあ。

※写真が小菅優(もう少し太っている。ザルツブルグ在住でアイスクリーム食べ過ぎとちゃう?)。フィリアホールから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

共感覚のピアニスト、エレーヌ・グリモー

先日BSでN響とパルトークのピアノ協奏曲第3番(第二楽章が美しい)を弾いていたピアニスト、エレーヌ・グリPhoto_417 モー (かなりの美人)は共感覚の持ち主だそうである。
共感覚とは、さまざまな感覚が関連しあうこと、具体例で言えば色聴(音に色を感じる)があるそうだ。

俺がクラリネットの音色に甘さを感じるというのは多分に言語に影響されているんだろうなあ。共感覚とは言語以前の感覚自体が未分化ということである。いや、言語修得によって人間は共感覚を失うということなのかもしれない。

それはともかく、グリモーは自叙伝も出しているそうである。詳しくは気になるピアニスト: エレーヌ・グリモーをどうぞ。写真もこちらから拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年12月13日 (水)

ベートーベン@アシュケナージ

N響 演奏会 Photo_392
第1578回 2006年10月B定期
1. 交響曲 第2番 ニ長調 作品36 ( ベートーベン作曲 )
2. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」   ( ベートーベン作曲 )
[ 収録: 2006年9月27日, サントリーホール ]

を繰り返し聴いている。丁寧で端正かつ色気があって、いい感じです。N響@アシュケナージ。

弦はビブラートをかけているけれど、気のせいかピリオド奏法@ノリントンした好影響ではないだろうか。

※写真は練習中のアシュケナージ。N響│ヨーロッパ公演旅行2005 ベルリン(ドイツ)から勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年11月25日 (土)

上原ひろみファンに捧ぐ

BS2東京ジャズ・フェスにひろみ出演。チック・コリア、ナベサダなどとのコラボ熱演、まさPhoto_332 に神がかり巫女の技であった。
そこで、ブログ検索したらインタビュー、You Tubeへのリンク記事発見。
ひろみファンはとっくにご存知かもしれないけど、これからファンになる人に捧げる。

※写真はNick's Jazz&Golf Cafe Golden Girl ! 上原ひろみから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年11月 9日 (木)

角田健一ビッグバンド

ええよお、スイングしてまっせ。詳細はF.J.O.の Big Bandな日々 角田健一ビッグバンド Photo_296 2006定期公演をどうぞ。

BS2放送からオハナシ部分を割愛して冥土の土産DVDに収録した。

※写真はJazz Pageから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年11月 5日 (日)

関西ソウルと浪花節

しもた。こんなんあったんやんかア→わが心の大阪メロディー。いつものクローズアップ現Photo_282 代定刻録画しかしてへんかったから、30分しか録画してへん。再放送せんかなあ。

録画できたうちでベストは「天王寺」木村充揮大西ユカリ。和田アキ子以来の関西伝統ソウルを堪能した。

ところで、浪花節+ソウル=関西ソウルとちゃうやろか。

| | コメント (0)

2006年11月 4日 (土)

モーツァルトをおちょくるグールド

ちょっとお疲れ。Photo_281
野矢茂樹「哲学・航海日誌」に触発されて「心の哲学」(心は本来間主観的)構想中だが、お疲れなのでアタマと手が動かない。
そこで、昨日BS2放送「ホフマン物語」を漠然鑑賞中。謎の多い作品とされているとウィキペティアにはあり、意味不明作品は漠然鑑賞に適するなどと勝手思考せり。

ところで、図書館でモーツァルト@グールドを発見し、昨日、鑑賞した。ブログ検索すると、グールドはモーツァルトを毛嫌いしていたという話があるけど、このアルバムでの小馬鹿にしたようなやりたい放題の演奏を聴けば、それも頷ける。とか、グレン・グールドは、記号的な音楽家モーツァルトを嫌うが、とかのコメントがある。
確かに、こいつ、おちょっくっとるな(おちょくる」という言葉にも、「からかう」や「ひやかす」では訳しきれないニュアンスがある。「からかう」ではしつこさが足りない感じだし、「ひやかす」ではひやかす方がむしろ劣位に立っている感じがすると思わざるを得ないような演奏である。ではあるが、面白い。それどころか、美も感じる局面もある。
おかげで、ラッキー、俺の人生広がった。ユーミン、森進一との複合配合CDを作成済みである。

※画像はチケットぴあ/新国立劇場オペラ「ホフマン物語」/クラシックから勝手拝借感謝です。


| | コメント (0)

2006年11月 1日 (水)

我が現前の二つの画面

ひとつは、テレビ画面@熱帯ジャズ楽団(BS2放送)を映し出している。もうひとつは、パソPhoto_11コン画面@ネット検索。おお、そうかオルケスタ・デ・ラ・ルス→カルロス菅野→熱帯ジャズ楽団という流れかと認識した。

こうして、音楽鑑賞しながら関連キーワード検索というスタイルを覚えつつあり。先日もタコハチ、タコテンなるジャーゴンを仕入れた。ショスタコーヴィチ交響曲8番、10番のことなあんだって。今後、愛用しよう。タコちゃんは我がクラシック傾聴の導きの星なりき。

※画像は反形式主義的ショスタコーヴィチ研究会から勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0)

2006年10月 5日 (木)

グールドの再来!?

BS2放送録画のゴールドベルク@シュタットフェルトをもう一度聴いている。Photo_247
音楽こそは我が鎮魂歌。そしてゴールドベルクは神に捧げた魂(バッハ)が生んだ名曲であり、このビデオは我が永久保存DVDなり。

※画像はフラメンコ超緩色系:シュタットフェルト [065]から勝手拝借。当日コンサートの詳細記録及び分析あり。感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年10月 1日 (日)

ユーミン、みゆき、真弓

Photo_225 俺の三大女声である。
ユーミンは情、みゆきは思い、真弓は心。なあんちって。

ところで先発福原乱調→逆転を許してしもうた。 Photo_226

 

 露とおち露と消えにしわが身かな難波のことも夢のまた夢

この歌、いい歌だ。しかしまだ希望はある。辞世は早いぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (155)

2006年9月19日 (火)

またまたロシアン・ピアニスト→ミシュク

ウラディーミル・ミシュク。ブログ検索すると結構カキコされてます。Photo_184
太目のぽっちゃりしたおにいちゃん。静謐なバッハを鳴らしました。
ショパンのノクターン「遺作」もいいな。静かに心を震わせてくれます。

ロシアはピアニストの宝庫なり。

※写真はコンサートのポスターより拝借。実際はもっとぽっちゃりなり。

| | コメント (0) | トラックバック (76)

2006年9月 9日 (土)

バレエ「魔笛」

BS2放送のバレエ「魔笛」が凝った趣向の現代的演出で面白かった。テレビ画面の向こう側とこちら側とを登場人物たちが行き来するのである。それに、上演時間約50分と短時間で魔笛を楽しめるのも楽である。見逃した人は気の毒である。できることならビデオをアップしたいぐらいだが俺にはその能力が無い。Photo_165

ところでこの演出では、パパゲーノが貞操帯をはめられるのでビックリ。オトコの貞操帯って物理的に可能かなあ?ネット検索してみたけどそれらしきモノなし。形状を想像されよ。

※写真はゲームやさんが喜びそうな甲冑関連博物館  事典ドットコムから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (171)

2006年9月 6日 (水)

貴久子姫

クラシック倶楽部 -ショパンを19世紀サロンの響きで-を聴いた。Photo_150
中でも、フォルテピアノによる「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11ドイツ初版に基づく弦楽五重奏による」ショパン作曲がよかった。
小倉貴久子
がスイングしながら微笑しつつ弾いている姿がいい。どんな人かと思いネット検索すると貴久子姫なんて呼ぶ追っかけもいるようだ。古楽器なんて辛気臭いとは思うけれども、ちょっと辛抱すると味が出るものだ。ほんにおまえはするめのようだ。

※写真はMECENAS OFFICIAL WEB -アーティスト 小倉 貴久子-から勝手拝借/感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

響きの当てる場所

声楽にはそういう場所があるそうだ。Photo_1
よく分からないけれど分かるような気もする。
そんなついでにえいやっ、画像を無断転載してしまおう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

トカレフ

といっても拳銃ではない。ロシアのピアニストである。白皙の貴公子というべきか。Photo_143
ワルトシュタイン、くるみ割り人形など繰り返し聴けばするめのごとく味が出る。
マスキュリンと表現していらっしゃるブログもあった。Photo_144

なんでロシアには素晴らしいピアニストが絶えず出てくるのだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ちょっといい女

クラシック倶楽部 -腰越満美・佐々木典子・澤畑恵美 3人の夕べで見つけたちょっといい女、腰越満美。まず名前がええやんか(→これ以上は止めておこう。ビョーキと思われるから)。東京コンセルヴァトワール尚美ディプロマコース修了とのことである。Photo_142

ミュージカル“ウエスト・サイド・ストーリー”から     
            “サムホエアー”」バーンスタイン作曲
                      ソンドハイム作詞
「ムーン・リバー」              マンシーニ作曲
                        マーサー作詞
「歌劇“アドリアーナ・ルクヴルール”から          
      “わたしは神のいやしいしもべです”」チレーア作曲

以上、HDDに恒久保存した。ちなみに、ピアノ河原忠之が太っちょ(失礼)で素敵な伴奏を付けていた。

※写真は二期会から勝手拝借/感謝です。

| | コメント (2) | トラックバック (1429)

2006年8月26日 (土)

すみれ

モーツァルト・ガラに続いて放送してたシュワルツコップのドキュメントをBGMに流していたPhoto_122 ら、「すみれ」が飛び込んできた。こないだ毎日モーツァルトでゲーテの詩にモーツァルトが曲をつけた歌だと知ったばかり。で、ブログを検索するとあった、あった。ちゃんと原語、訳詩を掲載してくれている。

そしてシュワルツコップの検索でディーヴァの肖像に出会う。名花を素敵に面白く描いていらっしゃるサイトだ。

 ゲーテにも名花にも会ふネットかな広き世間の時を愉しむ

※写真はダイビングカフェ写真臭 高尾山のすみれから頂戴(フリー素材)/感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダニエル・ハーディング

ドン・ジョヴァンニ序曲の冒頭ドーンと鳴ったときから耳が惹きつけられてしまった。端正でPhoto_121 パワフルな演奏。おまけにイケメン。こりゃあ人気があるはずだ。俺は初めてだったけれどブログ検索するとちらほら追っかけがいそうである。昨日のBS2ザルツブルク・モーツァルト・ガラで初見初聴の指揮者だった。公式ページもあり。ラトルとアバドの薫陶を受けたとのことだ。

※ええい、公式ページから写真を貼っちゃえ/ドーン。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年8月25日 (金)

感涙の三点セット

岩城宏之追悼演奏会からピックアップした3曲。Photo_116
鳥の歌、アヴェ・ヴェルム・コルプス、夏の思い出を聴く。
夏の思い出の演奏が始まる。岩城さんのポートレートがズームアップされる。涙が出そうになる。


俺の中で、人の死を想うときにこの3曲は必携となった。

 生といふ拷問ありて生きるてふ快楽もあり五月雨の降る

写真はクラシック・ニュースから勝手拝借/感謝です。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2006年8月 7日 (月)

ギトリスとお昼

お昼はカレー。家人不在だから自分で暖めてブログ書きながら食べる。Photo_62
BGMは昨日の芸術劇場でやっていたチャイコフスキー「偉大な芸術家の思い出」。ギトリスって上手というべきなのかなあ、ただの耄碌じじいなんて言ったりしたらぶっ飛ばされるな、と思いつつ聴く。
ピアノは小山実稚恵、チェロはブルネロ。この二人は自由奔放ギトリスと異なり安定感がある。二人で演奏したピアソラは面白かった。

お、時間だ。相場が始まる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 5日 (土)

上原ひろみ発見

稲城図書館で上原ひろみデビューアルバム発見。スピッツみたいに鍵盤をはねるジャズPhoto_54 がサイコーである。これで俺の冥土の土産ライブラリーが一段と豊穣になりボクは嬉しい。

 呆けつつ音楽聴けば歌こそは人が生まれて死するところか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

グールドを聴く

曲はゴールドベルク変奏曲1981年デジタル録音版。こないだ稲城市立中央図書館で見つけて多摩市民たる我がパソコンに落としたのをで聴いている。Photo_46
アリアが、かなりゆったりしたテンポで始まり、グールドの世界が広がる。

カスタマーレビューを読むと面白い。当然だけど、いろんな聴き方、受け止め方がある。同一人物でも時・場所・状況が異なれば、異なって聴こえ方をするのだから。

ということは、音楽は感情の抽象化モデルといえるのではないか。
そして、演奏は、抽象化モデルの骨格を示す譜面からモデルを塑像する作業。鑑賞は、塑像されたモデルを体内に落としこみ感情を味わう作業。

そしてまた、この抽象化モデルは最終的に「いのち」に結晶する。バッハは、ゴールドベルク変奏曲で「いのち」の様々な現われを我々に示してくれているのである。

そう。いのちはアリアに始まりアリアに終わる。人は歌に生まれ歌に死すのである。

ご参考:稲城市立中央図書館はPFIで作られ七月にオープンしたばかりの最新図書館です。休みは月一回のみ(多摩市は毎週一回)、AVが豊富/「グレンミラー物語」DVDを先日借り出してちょっぴり落涙(ダビング不能がカナシイ)、職員少数大変(多摩市は職員手持ち無沙汰も目立つ)。他の自治体からの見学もよく見かけます。

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2006年7月23日 (日)

プレイリスト

俺の人生で一番お得な買い物は(なんといっても)いま使っているHDDビデオである。

テレ東のモーサテ、オープニングベル、WBSは全てビデオ収録してから早送り再生等して見るし、BSクラシックは全て録画→DVD保存、歌謡曲もビデオ再生で楽しんでいる。
そして、なんといっても最高の楽しみは大相撲。晩飯時に酒を飲みながらPhoto_6 (阿呆らしいけど)「安馬ああ、よくやった」と拍手しているのである。
ビデオテープではこんな大量録画はまず不可能、HDDのお陰である。

Photo_7 そして、最大のHDDの効用楽しみは音楽。今朝のようにぼうっと音楽を聴きたいときはバッハの作品のみを編集したプレイリストを漫然と聴く。この滲み出る永劫回帰悲哀をなんとしようぞ。ビデオさえあればなんにもいらない。

ついでに雑談。この我がビデオがDVDを認識してくれないトラブルが発生。どうしよう、量販店に持ち込んで最低二週間→ああ俺の生活成り立たぬと悲嘆にくれたけれど、奮起一番クチコミサイトを検索してどうやらコモントラブルと判明。この事実を背景にメーカーに問い合わせたら→対応がよかった、訪問無料修理してくれディスクユニット取替えとなった。
お陰でHDD要領は倍になった。シャープさん、有難う。

| | コメント (0) | トラックバック (57)