健康

2009年1月 5日 (月)

胸腰椎圧迫骨折

入院二日目の昨日、姑はベッドでひたすら安静。「骨折したのだよ、ベッドが空いてて地域一番の病院に入院できたのは幸運だったんだよ」と言い聞かせてきた(認知症なのですぐに忘れるだろうけど)。

病院が入院計画書なるものをくれた。入院13日目でコルセットができて16日目には退院予定とのことだ。病院は圧迫骨折の治療(というか悪化を防ぐための安静措置とコルセット作成)をするところ、その後の所謂リハビリ治療は別途考えよということのようである。入院した
病院、ケアマネージャー、行きつけの病院その他関係者に相談して今後を考えねばならぬ。

ところで、検索して動画で胸腰椎圧迫骨折を説明しているサイトを発見。

圧迫骨折は、主に高齢者に見られる疾患ですが、何と言っても非常に多くの人がこの診断を下されている事が特徴です。
そしてもう一つ大きな特徴は、患者さんが骨折である事に気づいていない事が多い、という事です。そのようなことから、まず何よりキチンと診断を受ける事が大切です。

ということだが、問題は診断を受けた後にもあると思う。姑は認知症、糖尿病に加えて今回の骨折を抱えてしまった。まことに、人生は生老病死。先の事はわからぬが、日々の出来事をきちんと消化して我が行く末のお手本にしたい。

 老いるとは生老病死精一杯日々を生きむや未来のために

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2008年6月24日 (火)

脊柱管狭窄症

Photo 腰痛の件、整形外科に行こうかどうしようか考えたが、四五年前にもかかりつけの内科女医さんに腰痛の治療を受けたことを思い出したので、行った。
レントゲンぐらいは撮るかなあと思ったけれど、問診と簡単な打診の後、脊柱なんとかという診断で、ビタミンB1(メチコバール)、筋弛緩剤(テルネリン)、鎮痛鎮炎症薬(ポルタレン)、胃腸薬(ガスター)を処方してくれた。昨日は少し治ったような気がしたが、今朝起きぬけはまだ腰が伸ばせない。

ネットで検索したら脊柱管狭窄症だと判明。老化から来てるのかなあ。三十歳前半で車の運転しすぎで椎間板ヘルニアをやった経験あり。同じ姿勢はよくない、ネットもよくない。

腰部脊柱管狭窄症は50歳以降を好発年齢とし、腰・下肢痛をきたす疾患です。      

腰椎には脳からつながる神経が入っている脊柱管というトンネルがあります。      

そのトンネルが狭くなり、神経が挟みこまれた状態を脊柱管狭窄症といいます。
      腰椎後方(背中の方)の黄色靭帯が肥厚し、椎間関節という関節が変形して厚くなり、神経を押してきます。
      

典型的な症状は、坐骨神経痛と呼ばれる臀部から下肢の後面を通り
      下腿部や足まで放散する痛みとしびれで歩行時に増悪します。
      

すなわち安静時には症状が無くても少し歩くと痛みやしびれ、脱力感が出現して歩くことができなくなり、しばらく休むと復活するが、また歩行すると同様の症状が出現するといった間欠性跛行と呼ばれる歩行障害をきたします。      

病状が進行すると下肢の筋力が低下したり、排尿時の違和感や便秘などが起こることもあります。

※写真は青梅吹上しょうぶ公園のハナショウブ(原種)。洗練される以前の素朴な味である。

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2008年6月 5日 (木)

誤嚥肺炎で緊急入院

Photo 俺のことではない。姑87歳の一昨日のことだ。

夕刻、晩飯どきになったけど8度4分の熱があって立てない。二ヶ月ほど前から結構、熱を出すことが多くなったので行きつけの新天本病院(デイ・ケアで通っている)の呼吸器科、もの忘れ外来(姑は要介護2)でも診てもらっているのだが、はっきりしたことが判らない。今夜もその熱か、様子を見るかと寝かせていたら8時過ぎには9度5分になってしまった。

これはそのままにはしておけないと新天本病院に電話したら、症状を訊かれた上で医者がいないと断られた。日本医大永山病院も多摩南部地域病院も同じ。
大病院でも夜間診療は難しいのかあと思いつつ、断る際に病院が教えてくれた救急相談センター(消防庁が設置。救急隊経験者や看護師が24時間待機。必要に応じて医師が適切なアドバイスをいたしますとのことだ)に電話する。ここで多摩丘陵病院を教えてくれて、そこに電話したらベッドの空きを確認した上でようやく診てくれることになった。

今度は病院までの移送手段だ。多摩丘陵病院が救急相談センターに相談したらと助言してくれたので、もう一度センターに電話。症状等確認のうえで救急車を手配してくれたので、外に出て救急車が来るのを待つ。ほどなく到着した救急車を誘導する。隊員に入ってもらう。酸素濃度などを診てもらう。姑の顔は真っ白だ。

病院に着いたのは11時近くなっていたかなあ。若い医者が診てくれてレントゲン(肺と腸)を見た上で「誤嚥肺炎です。十日は入院が必要です。腸が便を排出する力が衰えているので食べ物が胃腸に入って行かず肺に入って炎症を起こすのです」とのこと。
これで辻褄は合うなあ。便秘になると熱が出てすっきりすると熱が下がるという感じだったのだ。

昨日、ネットで「誤嚥肺炎」で検索すると、

3月4日に母が亡くなった。2月15日に95歳を迎えたばかりだった。
母は認知症で都内の施設に入所していたのだが、昨年末から誤嚥肺炎をくりかえし、施設近くの病院に入院中だった。
母は食欲が旺盛で、食事はいつも時間をかけて完食していたのだが、昨年春に脳梗塞をおこしてからはうまく喉を通らなくなった。


というような記事が見つかった。老人によくある病気のようだ(場合によっては死に到る。今回も救急隊員が早めに呼んでよかったと言っていた)。嚥下障害(疾病や老化などの原因により飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になる障害)から誤嚥肺炎になることが多いようだ。

ということで、今回の教訓。

(1)病院は自分で探せ。いきなり救急車手配よりも今回の対応の方がよかったと思う。
(2)そのために救急相談センターというものがある。
(3)誤嚥肺炎、嚥下障害という「生き甲斐は優雅自然死夏木立」にとっての大敵がある。

天寿を全うしたい。そのために俺は生きる。そして(アタマが回るうちは)勉強である。

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2008年6月 3日 (火)

肝炎無事落着

昨日の超音波検査結果、血液検査結果いずれも良好。
B型肝炎ウィルスキャリアではあるが、抗ウィルス治療するほどの問題ではないとのこと。
結局は、かかりつけの女医さんが「狼少年」だったことになる。まあ、いいけど。許そう。

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2008年3月10日 (月)

肥満と癌

Photo_2 昨日の日経「健康情報読み解く」に肝に銘ずべき情報があったので記録しておく。

世界がん研究基金が1997年に出した報告書では肥満によるリスク上昇が確実と判定されたのは子宮体がんだけだったのが、2007年のレポートでは、食道・膵臓・腎臓・大腸・乳房(閉経後)のがんが追加された。肥満は一部のがんに限らず多くのがんに影響することが分かったそうだ。

どうしてそうなのか、病理については触れていないので今日かかりつけの女医さんに訊いてみよう(質問結果→酸化物質が増えるためと聞いた。そこで、ネット検索すると癌(がん・ガン)の予防には活性酸素の対策が重要とあった。さすがは我が主治医)。

日本人男性の三大死因は癌・心臓病・脳血管病だそうだが、俺はこれ以外で死ぬぞと堅く心に決めているのである。

ところで、今日、三月十日は東京大空襲記念日。「三月十日語りし東京人も老ゆ」折原あきの。体は開いても、許しはしないがアメリカとの付き合い方の極意だと最近、思うようになった。

※写真はネットで拾ってきたもの。気に入っているので土曜日もごもご日記壁紙として使用中。

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2008年2月26日 (火)

百寿の条件

Photo 日曜の日経に「百寿者に学ぶ秘訣 動脈硬化や糖尿病予防で長生きに 誠実さなど性格も影響」という記事があったので、そこから性格と長生きの関係図を切り取っておく。

百歳まで長生きした人を百寿者と呼ぶそうだ。1950年に全国で百人程度だっだが、2007年には3万2千人を突破したとのことだ。責任65、目標80、理想100。百歳で「リバーサイドホテル」を歌って鐘を鳴らしたるねんを標榜している俺としては気になる数字だ。

そして、百寿者の性格的要件は、外向性、誠実性、開放性だそうだ(慶応病院による百寿者300人調査結果)。俺にピッタリだなあといつもの我田引水である。

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2007年12月17日 (月)

癌は生活習慣病だろうか?

癌って遺伝子病だろう(多分)と思って少々安心していたのだが、昨日の日経に興味深いことが書いてあったので記録しておく。「健康ウォーキング がん予防 高インスリン改善」(筆者は日本ウォーキング協会副会長泉嗣彦氏)より一部引用。

身体活動量の増加によるがん予防効果が注目されている。特に大腸がん、閉経後乳がん、食道がん、子宮体がんの予防効果があるという。
歩行や運動、日常生活での身体活動が減るとインスリン抵抗性になり、過剰に分泌したインスリンが細胞の異常増殖を促進させる。

過剰に分泌したインスリンが細胞の異常増殖を促進→癌ということみたいだけど本当かなあ。かなり気になってネット検索したけどよくわからない。そもそもインスリン(インシュリンを最近はこう表記するみたい)が「血液中のブドウ糖(血糖)を細胞内にエネルギーとして取り込むためのホルモン」ということをようやく理解できるレベルだからしようがないか。今度、かかりつけの女医さんに訊いてみよう。

もう俺に残されたことは長生きの義務を果たすことだけ。生活習慣のせいで痴呆になったり中風になったりましてや癌になどとは絶対に厭だ。今朝も30分歩いて夜はプールに行くぞ。

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